VISION
-
いま、世界ではデジタル化による情報格差が急速に進んでいます。
わかる者だけが優遇され、ついていけない者は取り残される社会。
情報弱者は今後ますます増えて行き、誰もがその予備軍と言えます。
そんな未来は、果たして幸せな世界なのでしょうか。
デジタルは格差をつくるために生まれたわけじゃない。
すべての人を公平に、社会と結びつけるためのものだ。
すべての人の可能性を拡げるためのものだ。
「デジタルわかる化研究所」は、そんな未来をつくるために、
デジタルのわからないを、わかるに変えていきます。
すべての人を幸福にする、真のデジタル化社会を目指して。
NEWS
連載コンテンツ
-
2022.03.29
デジタルネイティブの特徴に迫る
なぜデジタルネイティブはデジタルの進化についていけるのか?座談会
-
2022.02.04
【輪島塗の老舗・田谷漆器店10代目の塗師屋 / 田谷昂大氏インタビュー】
デジタル活用に活路 伝統工芸・輪島塗の若き塗師屋が挑む「全日本人 輪島塗化計画!」インタビュー
-
2022.01.21
シニアDXは進むのか
インタビュー
-
2022.01.18
スマホ教室だけではない、シニアDXに必要な鍵とは
シニアDX特集
-
2022.01.18
シニアのキャッシュレス化はどこで停滞しているのか?
最新の利用実態データから課題を考える。シニアDX特集
-
2022.01.18
事例から見るシニア向けサービスの落とし穴
シニアDX特集
-
2022.01.18
シニアDXを妨げる意外な障壁とは?
シニアDX特集
-
2022.01.13
【スポーツライター・ファルカオフットボールクラブ代表 / 瀬川泰祐氏インタビュー】
持続可能なスポーツ環境を作るために。デジタルの普及プロセスとデジタルデバイドを考察する。インタビュー
-
2021.11.16
経済的弱者は、デジタル弱者になりやすい。
(東京学芸大学附属小金井中学校長 坂口謙一さんに聞く)インタビュー
今後の活動内容
今後、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進展する社会において、その恩恵を誰もが享受できる未来を目指して、以下の活動を始めます。
※ DX(デジタルトランスフォーメーション)とは「企業や社会をデジタル技術で変革する取組み」のことです
メンバー
デジタルわかる化研究所は、職種や世代などさまざまな背景を持った有志が集まって結成されました。
まだまだこれからの私たちですが、さまざまな活動に取り組んで行きます。
当プロジェクトに関するお問い合わせ
お問い合わせはこちら